1743.【企画】「中高年必見!筋トレで健康な体を手に入れよう!」

【企画】「中高年必見!筋トレで健康な体を手にいれよう!」の参加者大募集!

あなたの老後は大丈夫ですか?

3年振りの企画となります。
3年前の企画は「没頭こそが成功への近道~フローを体験せよ!」でした。

皆さん、老後で一番心配なのは、何ですか?

きっと、ほとんどの人は健康と答えることでしょう。
次にお金の心配が多いのではないでしょうか。

体が健康でないと、何をやっても楽しめませんね。
「ゼロの法則」を続けていれば、自然と健康体になることができます。
それは、心の中のマイナス感情がクリアになっていくからです。
クリアになればなるほど、体も健康的になっていまきす。
内面から整えていくには、「ゼロの法則」はとても有効的です。

私は今年で還暦になります。
「ゼロの法則」を始めてから、25年になりますが、
一度も風邪を引いたことはありませんし、
一度も虫歯になったことはありませんし、
病気になったことは一度もありませんし、
50段位の階段ならスイスイ駆け上がれますし、
26年吸っていたたタバコもやめれたし、
とにかく、真面目に「ゼロの法則」を実践していれば、健康な体を確実に手に入れることができます。

「ゼロの法則」を実践し続けると、マイナス感情が消えてなくなります。
マイナス感情が消えてなくなるということは、ストレスがなくなるということを意味しています。
ストレスがなくなると、病気になる確率は非常に少なくなります。
何故なら、病気の大半はストレスからくるものです。

感情だけでは、補えないものもある

そうはいっても、「ゼロの法則」は万能ではありません。

いくら感情をクリアにしたからといって、
筋力がつくわけではありませんし、
年齢が若返るわけではありませんし、
ポッコリお腹がへっこむわけではありませんし、
100%完璧に健康体を維持できるものではありません。

一番のお勧めは筋力をつけることです。

実際、私は以前、椎間板ヘルニアという病気でしたが、「ゼロの法則」でほぼ完治することができるまでとなりました。
それだけ、病気と人間の感情は深く結びついているということがわかります。

しかし、腰痛が完全に治ったわけではありません。
その後は、毎年のようにギックリ腰になるようになりました。
ギックリ腰も10年位続いたでしょうか。

そして、その時に思いついたのが、腰の筋肉を鍛えることでした。

ジムに通うことはしなかったので、毎日あらゆる所の階段を走るようにしました。
駅ではエスカレーターを使わず、階段をひたすら走ります。
デパートなんかも、エレベーターを使わず、階段を走りました。
神社、歩道橋などあらゆる所の階段を全て走るようにしました。

歩くのではなく「駆け上がる」のです。
こうすることによって、筋肉は鍛えられます。

普通であれば、腰が弱いと腰をかばうことばかり考えて、腰に負荷のかかるような運動はしないものです。
でも私は逆に腰に負荷を与えて、筋肉を鍛えることにしました。
その考え方は正解で、それからの10年以上もの間、ギックリ腰にはならなくなりましたし、腰痛すら全くなくなりました。

階段を駆け上がる方法以外にも、ウォーキングも試しましたが、ギックリ腰が治ることはありませんでした。

筋肉を鍛えることで、筋力をつけること以外にも健康な体という一番欲しいものを手に入れることができました。

企画の実施期間は2025年1月1日~2025年12月31日までの1年間となります。

筋トレの内容は参加者におまかせします。

本格的にジムに通ってもいいですし、
腕立て伏せだけでもいいですし、
腹筋だけでもいいですし、
スクワットだけでもいいですし、
階段を駆け上がるだけでもいいですし、
全身の筋肉を鍛えてもいいですし、
一番強化したい部位に特化して取り組むのもいいです。

毎月1日以降に取り組みの内容を500文字程度で報告してもらいます。
その内容は、アドバイス東京にて公開します。

参加者の特典は、アドバイス東京の会員様は次回の更新が半額になります。
会員でない方は、今回の企画のコメントを無料で閲覧することができます。
さらに過去の企画のコメントも全て無料で閲覧することができます。
また、非会員の方でアドバイス東京の記事を見てみたいという方は、半額の3000円で閲覧することができます。

12月31日まで、参加者を募集しています。

1年後、どんな風に変わっているのか楽しみですね。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ゼロの法則ワンポイント復習

小当たりは大当たりの前触れ!
不運は幸運と仲良し!0256.宝くじツキの法則!【女性自身掲載編】

記事のコメント

ページ上部へ戻る