1735.健康で幸せな人生になりたい?Part2

今日は「健康で幸せな人生になりたい?」というお話しです。
今回が2回目になります。

できれば、最後の死を迎えるまでは、健康体でいたいと誰もが思いますね。
たぶん、私は「ポックリ死ぬ」タイプだと思います。

病院のお世話にならず、
誰にも介護されず、
死ぬ直前まで普通の生活をしているのだろうなと、なんとなく予想してしまいます。

病気で苦しんで闘病生活するのは、絶対に嫌ですね。

そうならない為にも、「免疫力」を高めておくことは、とても大事なことになりますね。

私は、甘いものが好きです。
一日一回は必ず、甘いものを食べます。
フルーツであったり、
クッキーであったり、
アイスだったり、
色々なものを食べます。

しかし、不思議にも、ゼロの法則を始めてから、歯医者のお世話になることがほとんどありません。

どうしてでしょうか?

免疫力が強くなったからですね。

ちなみに、ここ20年ほど風邪にもなったことはありませんが、残念ながら一回だけコロナにかかりました。
コロナの感染力は凄かったですからね。

椎間板ヘルニアを10年以上も患っていたのが治ったくらいですから、人間が持っている「免疫力」のパワーは凄いものがありますね。

特に私が感じるのは、「人を許す」時に、この「免疫力」が最大限に体に流れてくるように思います。

その名も

「βエンドルフィン」

という感情物質です。

インターネットで調べると、以下のように書かれています。

「 βエンドルフィンとは「脳内麻薬」「快感ホルモン」と呼ばれる脳内で働く神経伝達物質の一つです。 βエンドルフィンには鎮痛効果や気分の高揚、緊張、抑うつ、疲労感などといった否定的な感情を抑え、幸福感を得られるなどの効果があると言われています。 」

ここに、「鎮痛効果」と書かれていますね。
別名「脳内モルヒネ」とも呼ばれています。

私が「椎間板ヘルニア」になった時、病院でこのモルヒネという薬をよく打ってもらっていました。
痛みを緩和してくれるんですね。

でも、それは数時間ほどしか効かず、数日したらまた元に戻ってしまいす。

病院の先生曰く
「この位の痛みだったら、働いている人はたくさんいるよ」
というものです。

私は1時間立ってるのも辛いし、1時間座っているのも辛いし、そんな状況は病院の先生には理解してもらえませんでした。
いつも布団の中で横になっていました。
エビのように丸くなっているのが、一番楽なんですね。

その頃の私は、「人を許す」なんてことは、絶対にしなかったように思います。

ずっと、心の中に嫌な出来事をしまい込んで、マイナス感情を手放す方法は知らなかったです。

なので、今が健康体というのは、とても頷けます。

その頃は、さらに虫歯にもよくなりました。
もう3年位すると、口の中は虫歯だらけです。

3年位すると、観念して歯医者に行っていた記憶があります。

でも、今は歯医者は必要ないです。

皆さん、どう思いますか?

「ゼロの法則」の宣伝をしているわけではないです。

これが事実なんです。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

【Part3へ】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ゼロの法則ワンポイント復習

小当たりは大当たりの前触れ!
不運は幸運と仲良し!0256.宝くじツキの法則!【女性自身掲載編】

記事のコメント

ページ上部へ戻る