今日は「禁煙16周年!結果報告」というお話しです。
久しぶりに禁煙の話ですね。
前回は、禁煙11周年だったので、約5年振りとなります。
本当であれば、毎年禁煙の話をするつもりだったのですが、すっかり忘れていました。
自分が昔、喫煙者だったことも、
禁煙しているという意識も、
全く忘れていました。
本当に、タバコの存在を全く意識することなく、毎日生活できています。
やはり、恐るべし「ゼロの法則」です。
早いもので、禁煙してからもう16年になるんですね。
体はいたって健康です。
腰も調子がいいですし、
胃も調子がいいですし、
歯も調子がいいですし、
この16年間の間、
風邪も引いてませんし、
病気にもなっていませんし、
とにかく健康です。
一度だけ、胃の調子が悪かったので、胃薬をもらったのが最後です。
風邪を引かないというのは、「ゼロの法則」を実践してからですね。
「ゼロの法則」を実践する前は、数年に一度は38度から39度の高熱を出したことがあります。
今は全くといっていいほど、風邪を引きません。
歯医者のお世話になることもありません。
もちろん、定期的に歯医者にはクリーニングに行っています。
タバコなどの依存症は、「ゼロの法則」で簡単に成功させることができます。
パチンコなどの娯楽もここ10年ほど全くしていないので、こちらの依存も完全に克服してますね。
本当に「ゼロの法則」さまさまです。
普段は「ゼロの法則」に特別感謝の念を持っているわけではありませんが、こんな風に禁煙が16年も続いているのを確認すると、ずっと「ゼロの法則」を続けてきて良かったと思います。
歯も痛くならない、風邪も引かないというは、本当はとても嬉しいことなんですよね。
ここ最近はそれが当たり前となってしまっているので、この記事を書くにあたって「ゼロの法則」の凄さを再確認できました。
私は昔、ショートホープという10本入りのタバコを吸っていました。
今はひと箱300円するようなので、もし毎日20本吸っていれば、一ヵ月
300円×2✕30=1万8000円。
となるので、結構な値段になってしまいます。
もちろん、健康を損ねることを考えると、早めに禁煙して良かったと思います。
私の父が53歳で肺がんで亡くなったので、私は父より長生きしています。
「ゼロの法則」のおかげで、何となくですが90歳くらいまでは健康に生きられそうな感じがします。
「ゼロの法則」を実践していくと、ストレスフリーになります。
何せ、マイナスのことが来たら喜ぶというのが、核となる教えですから。
じゃあ、いつ怒ったり悲しくなったりするの?
もちろん、ゼロの法則を実践していても、怒ったり悲しくなったりすることは多々ありますね。
ただ、その感情を早めにクリアできるところが、ゼロの法則の凄さだとつくづく思います。
だからこそ、風邪も引かず虫歯にもならず、健康に生きられているのだと思います。
たぶん、90歳位になっても、毎日ウォーキングしたり、階段を走ったり、外で外食したり、普通に暮らせていたら、ゼロの法則の凄さをもっと知ってもらえるのかなと思います。
最近は、喫煙者も周りにいないので、間接喫煙もできなくなってしまいました。
匂いには敏感になったので、周りにタバコを吸っている人がいたら、すぐにわかります。
続きはまた次回にお話しします。
世界に愛と平和が訪れますように。
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