1553.ゼロの法則で椎間板ヘルニア完治

今回から新しい話が始まります。
メール相談では、病気の相談もよくあります。

病気といっても、色々ありますね。
疲れが取れないとか。
原因不明の病気とか、
血圧が高いとか。
慢性的な疾患とか。
風邪を引きやすいとか。
しかし、常に体に痛みを抱えている人は、少ないかもしれません。

体に痛みを抱えながら、ずっと生きていくのは、本当に辛いものです。
今回は私の「椎間板ヘルニア完治」までの道のりをお話ししたいと思います。
詳しくお話しするのが、今回初めてとなります。

ネット会員様の年代も40代以上が8割くらい占めているのではないかと思います。
健康に興味のある人も多いと思いますので、ぜひ参考にして頂いて、生涯健康で長生きして頂きたいと思います。
「椎間板ヘルニア」というのは、難病です。
なかなか治らない病気です。

ですから、この病気が完治したというのは、今現在病気で苦しんでいる人にとって希望が見えてくるのではないでしょうか。
私には医学的なことはわかりませんので、もしお医者さんに「原因不明」と言われた病気ならば、このゼロの法則で治せる可能性は高いです。

ちなみに私は「椎間板ヘルニア」が治ったというだけではなく、
風邪はもう25年間引いてません。
虫歯も20年間ほぼ治療してません。
虫歯については、「ゼロの法則」を知る前までは、3年に一度は必ず歯医者さんのお世話になっていました。
3年も経たないうちに、必ず虫歯ができてしまうのですね。

今はどうかと言うと、歯が痛むという経験がない。
これは、どうみてもおかしいですね。
私の体が健康体に生まれ変わったのか。
細胞が入れ替わったのか。
体を鍛えているのか。
ジョギングでもしているのか。
甘いものを食べなくなったのか。
全て違います。

一つだけ変わったことがあるとすれば、「ゼロの法則」を実践したことくらいです。
何故、ゼロの法則を実践すると、
難病の椎間板ヘルニアが治るのか?
どうして虫歯にならないのか?
どうして風邪を引かないのか?
色々な疑問点が浮かびますね。
考えられる答えは一つしかありません。

「感情」が人間の体の中の細胞や免疫力に多大な影響を与えているということです。
これはあくまでも私の推測ですけどね。
推測ではありますが、「椎間板ヘルニア」が治ったのは事実です。
たまたま偶然治ったということではありません。
もし今病気で苦しんでいる人がいるのであれば、ぜひ参考にして頂きたいと思います。
きっとお力添えできるかと思います。

また、親族や友人が病気で苦しんでいる人がいるのであれば、ぜひアドバイス東京のこの記事を読ませて頂ければと思います。
中高年になってくると、体のあちこちが痛みだしてきますからね。
しかし、若い人でも油断はなりません。
何故なら、私が「椎間板ヘルニア」になったのが23歳頃だったからです。
若いですね。

どのように治したのか?
とても興味が湧いてきますね。
でも、具体的な何かをしたという事はなく、色々と「ゼロの法則」を実践しているうちに、自然と治ったというのが事実です。
初期の頃、私がどんなふうに「ゼロの法則」を実践したのか?
また「椎間板ヘルニア」を患っていたころ、どんな生活をしていたのか?
思いっきり笑って頂ければと思います。
かなり精神レベルが低かったかと思います(笑)

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