今日も、「緊急特別企画」の続きをお話したいと思います。
前々回の最後に、こう書きました。
「なぜお金持ちは、新札を使いたがるのか?
なぜ財布は3年で取り替えなければならないのか?
なぜお金持ちの家には、必ず○○があるのか?
これら3つの疑問が解けました。」
お金持ちを特集した雑誌などには、お金持ちの多くが新札を使っていることを書いています。
私も、いつからかはわかりませんが(数年位前から)、なるべく新札を手元に置くようにしています。
銀行で両替してくれますので、それほど面倒くさいという事はありません。
お金持ちが新札を使いたがる理由は、古いお札には無数の人の念(マイナスの波動)が感じられるからだと思います。
たぶん、これに関しては、意識してやっているのではなく、無意識にそうやっているのだと思います。
強運の人のほとんどが、無意識にプラス思考(ゼロの法則)を実践しているのと同じく、お金持ちのほとんどが、無意識に新札を使いたがるのだと思います。
『ゆほびか』や『ゆがふる』などの雑誌からの取材の影響で、開運雑誌もそこそこ読みました。
以前に読んだ『ゆほびか』では、作家の本田健さんが「財布に新札を入れると、金運がよくなるという、ジンクスがありますね。私の場合は、新札のほうが、渡すほうも気持ちいいし、もらうほうも気持ちいい、と考えたので、そうしました。」と述べていました。
また、俳優の細川茂樹さんは、「新札を常に持ち歩くようにしていること。ビシッとした新札が財布に入っていると、お金を出すときに人に与える印象も違いますし、自分自身もお金を大事にしようと思うものです。」と述べています。
その他には、『プレジデント』という雑誌にも、よく成功された社長さんたちが、新札を使うことを勧めていることが多いです。
そんな影響でいつしか私も、新札を使うようにしています。
そして、開運雑誌や占い師などによると、「財布は3年で取り替えなさい」といったことが書かれていることがとても多いです。
私もそういった事が書かれているのを、何度も目にしています。
中には、一年で取り替えることを勧めている人もいるくらいです。
それだけ、お金には負のエネルギーが放たれているのだと思います。
さて、2月22日の記事には、
「ある“モノ”を購入して、それを使うだけです。
私も昨日、ネットで一つ購入しましたので、これからずっと使わせて頂くつもりです。
私が12年間、「ゼロの法則」を実践して研究してきた成果の集大成でもあります。」
と書きました。
そのある“モノ”とは金庫ですね。
マイナスの波動を封じ込めるという理由から、金庫を使って2週間が経過しました。
金庫の値段もピンからキリまであります。
千円位の手提げ金庫から、数十万もする防盗・耐火金庫まで、色々あります。
私は、現金や通帳や財布などを入れておく為だけの用途で購入しましたので、小さな金庫で十分だと思い4930円の手提げ金庫を買いました。
あくまでも、マイナスの波動を封じ込めるのが目的ですので、大きな金庫は必要ないですし防盗・耐火機能のついた金庫も必要ありません。
お金を守るという概念ではなく、
お金を隔離するという概念です。
2週間、金庫を使った感想ですが、特別な思いはないです。
たぶん、トイレ掃除と同じように、忘れた頃に臨時収入が入るということなのかもしれません。
私としては、
食器は食器棚へ収納。
洋服はクローゼットへ収納。
書類は机の引き出しに収納。
それらと全く同じで、お金は金庫に収納するという感じです。
続きはまた次回にお話します。
皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。
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