今日は宝くじの話題をしたいと思います。
7月19日よりサマージャンボ宝くじが発売されますので、このサイトで強烈に運をパワーアップされた皆さんは、運試しで買ってみるのも宜しいかもしれません。
さて、昨日発売の「女性自身」ご覧になったでしょうか。
宝くじのコラムで3ページほど、4コマ漫画が掲載されています。
その4コマ漫画に対して、解説&アドバイスをしているというものです。
読んでないという人もいるかもしれませんので、宝くじ購入のヒントとしてお役立て頂ければ幸いです。
ツキの法則・1 「小当たりは大当たりの前ぶれ」
『小当たりが続くというのは、自分の運気が山なりに上昇していると考えてください。中国占術や西洋占星術の世界でも、人の運気は12年周期というのが一般的。運のいい時期はだいたい3年間で、真中の年が最高。
ですから、小当たりが始まって、1年後から2年後までが、いちばん運気が高いときと言えます。小額当選で満足せず、買い続けて。』
ツキの法則・2 「不運は幸運と仲よし」
『仕事上での失敗だけでなく、交通事故にあったなど、金銭面でのマイナスをともなう不幸があった直後に大当たりというケースは多いです。ツイてないのになぜと思うかもしれませんが、ひとりの人間の運気の収支がトータルゼロと考えると、大きな金銭的マイナスがあったときは、逆に大金が入ってきてバランスをとろうとするからだと言われています。
大きな借金がある人もよく当たるといわれるのもこのせい。お金で苦労しているときこそ、買いなんですよ。』
ツキの法則・3 「お告げに気づく者が勝つ」
『思いがけずよいことがある。これも自分の運気が上がっていることを知るバロメーター。ですから、なにか予感めいたことがあったら、タイミングを逃さず、すぐに宝くじを買うことを勧めます。
またこの“お告げ”に気づくには、つねに「宝くじに当せんしたい」と考えていることが大切。“お告げ”は、誰でも感じるものではなく、察知しようとアンテナを敏感にしている人にのみ、伝わるもの。そして即、宝くじを買いにいく行動力が大当たりを呼ぶのです。』
ツキの法則・4 「慈悲・感謝が最強」
『昔から、生き金、死に金というように、誰かが喜ぶように自分のお金を使うと、その出費が倍以上になって返ってくることはよく知られています。宝くじの場合も同じ。
たとえば、宝くじを買うはずの資金の一部を、ペットフードを買ってノラ猫にあげたり、災害基金に寄付をしたりして、生き金として使うことで、結果的に大当たりを呼び込むことになるのです。人気のない売り場で買うことも、同じように慈悲のある行動ですので、かならずよい結果が!』
ツキの法則・5 「ツキ金に乗っかれ」
『運気はエネルギーの一種ですので、ツイている人のそばにいると、自分もツイてきます。もちろん、ツイている人からもらったお金には、ツキがこもっているのです。そのお金で食事をしてしまったり、バッグを買ってしまったら、ツキはそこで途切れてしまうもの。
最大限にツキを生かすには、宝くじ購入がベスト。ただし、あまり欲を表に出すとツキは逃げますから「もらったお金だから、はずれてもともと」くらいの気持ちで買うのがコツですね。』
ツキの法則・6 「レアものに当たった!」
『鳥のフンだけでなく、北海道旅行でふだんは見られない自然のキタキツネに会ったなど、めったにあわないことに出会ったときは、自分の運気が上がっている証拠。こんなときは「自分はいまツイている」と信じて、当たるまで1年間くらいは宝くじを買い続けてみて。
ただ、もしマンガのように鳥のフンで車や自分の衣服が汚れたときは、いったんそれをきれいにしてから宝くじ売り場へいくのがベスト。汚いままだと、せっかくの運気が逃げてしまうことも。』
ということでした。
宝くじのコラムも参考(上記の法則よりも、こちらの方が大事です)にして、一攫千金を狙いたい人はぜひ宝くじを購入するといいですよ。
皆さんの幸運を心からお祈りいたします。
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